※本記事はプロモーションを含みます。
天丸が家に来てから、毎日の景色が変わりました。
小さな足音が家の中を駆け回り、無邪気なまなざしがこちらを見つめる。
子犬らしいやんちゃさに振り回されながらも、家の中には確かに新しい笑顔が増えました。
にぎやかになった暮らしの中で、ふと静かな瞬間があります。
その時、胸の奥に浮かぶのは梵天丸のことです。
天丸が来てくれたことはうれしい。
心から愛おしい存在です。
それなのに、梵天丸への想いも同じように強く残っている。
そして時々、こんなことを考えるようになりました。
梵ちゃんへの想いを、自分の中のどこに置いておけばいいのだろう。
今日は、その答えを探すように、今の気持ちを書いてみたいと思います。
新しい命がくれた光と、消えなかった寂しさ
天丸を迎えてから、毎日は忙しくなりました。
ごはんの準備。
トイレの確認。
遊ぶ時間。
眠る時間。
目を離せない子犬との暮らし。
大変なこともあるけれど、それ以上に笑う時間が増えました。
新しい命には、不思議な力があります。
そこにいるだけで、家の空気を明るくしてくれる。
止まっていた時間を、そっと動かしてくれる。
けれどその一方で、梵天丸がいない現実も、前よりはっきり感じる瞬間があります。
にぎやかだからこそ、いない存在が際立つ。
そんな不思議な寂しさがありました。
忘れたいわけじゃない。前に進みたいだけ
人は時々、「前に進むこと」と「忘れること」を同じように考えてしまいます。
新しい子を迎えたのだから、もう悲しまなくていい。
いつまでも思い出していてはいけない。
そんなふうに、自分で自分に言い聞かせたくなることもあります。
でも本当は、忘れたいわけではありません。
ただ、ちゃんと生きていきたい。
新しい日々も大切にしたい。
その気持ちと、梵天丸を想う気持ちは、きっと別々のものではないのだと思います。
梵天丸は、過去ではなく今をつくった存在
梵天丸と過ごした日々は、終わってしまった時間ではありません。
あの子がいたから知れたことが、たくさんあります。
大型犬と暮らす喜び。
命の重み。
言葉がなくても通じ合えるぬくもり。
限りある時間の尊さ。
あの子との時間があったから、今の私は天丸を迎え、また犬と生きたいと思えています。
そう思うと、梵天丸は過去に置いていく存在ではなく、今の私の中に生きている存在なのだと気づきました。
天丸を愛することは、梵天丸を薄めることじゃない
天丸を見てかわいいと思うたび、少しだけ罪悪感がよぎることがありました。
こんなに笑っていいのかな。
新しい子を愛して、梵ちゃんは寂しくないかな。
けれど愛情は、誰かと誰かで取り合うものではありません。
梵天丸への愛が減って、その分が天丸へ移るわけではない。
愛する力そのものが、広がっているだけなのだと思います。
梵ちゃんを深く愛したからこそ、また天丸を愛せる。
そう思えた時、心が少しやわらぎました。
Rino’s Choice|想い出と今をやさしくつなぐもの
大切な存在を想いながら、新しい毎日も整えていく。
そんな時間にそっと寄り添ってくれるアイテムをご紹介します。
写真や想い出をやさしく飾る場所に|ペット仏壇
写真を飾り、お花を置き、手を合わせる場所があるだけで、心は少し落ち着きます。
暮らしになじむデザインなら、毎日の中で自然に語りかけられます。
やわらかな彩りで心を整える|花の宅配
季節のお花が届くと、部屋の空気まで変わります。
月命日や、ふと思い出した日に。やさしい彩りが想い出の時間に寄り添ってくれます。
新しい命との毎日を支える食事選び|ドッグフード
これから長く続く天丸との暮らしには、健やかな体づくりも大切です。
毎日のごはんを整えることも、愛情のひとつだと思います。
忙しい日々にも、自分をいたわる時間を|ウォーターサーバー
子犬との暮らしは忙しく、つい自分のことは後回しになりがちです。
すぐ飲めるお水や温かい飲み物があるだけで、ほっとひと息つける時間が生まれます。
思い出は守るものではなく、生かしていくもの
梵天丸を忘れないように、必死に抱え続けなくてもいいのかもしれません。
あの子が教えてくれた優しさ。
笑わせてくれた時間。
命を愛する気持ち。
それを天丸との毎日に生かしていくこと。
それもまた、ひとつのつながりであり、あたたかな供養なのだと思います。
まとめ|胸の奥にいてもらいながら、今を生きる
梵天丸への想いを、どこに置けばいいのだろう。
その答えは、どこか特別な場所ではありませんでした。
胸の奥に、静かにいてもらう。
そのまま一緒に、今を生きていく。
天丸と笑う日も、ふと涙が出る日もあるでしょう。
それでいいのだと思います。
愛した存在は消えません。
これからもずっと、私の愛し方の中に生き続けていくのだと思います。
あわせて読みたい記事
▶ 大型犬との日々【第14話】悲しみの重さと、それでも続いていく命の時間
▶ 大型犬との日々【第15話】新しい命を迎えに行く日|悲しみの先で、もう一度歩き出す朝
※本記事は個人の体験をもとに綴っています。ペットとの別れや心の整理の仕方、悲しみの感じ方には個人差があります。つらさが続く場合は、無理をせず身近な方や専門家へご相談ください。
※掲載している商品・サービスの内容、価格、在庫状況等は変更される場合があります。ご利用前に各公式サイト・販売ページにて最新情報をご確認ください。

