恋愛観が変わった運命の出会い。15年以上続く「彼」との特別な関係

大人のパートナーシップ

最初にお伝えしておきます。

これから綴る内容は、人によっては受け入れがたいものに感じられるかもしれません。

もし少しでも抵抗を感じる方は、どうか無理をなさらず、このページをそっと閉じてください。

それでも、もしここに辿り着いてくださったのなら。
この場所では、できるだけ正直に、あの頃の自分の気持ちを残しておきたいと思います。

※本記事はプロモーションを含みます。

離婚して実家に戻り、生活を立て直すことに必死だったあの頃。

子どもたちは本当に良い子に育ってくれて、感謝しかありませんでした。
母親としては、それだけで十分だったのかもしれません。

でも心のどこかでは、ずっと認めたくない気持ちも抱えていました。

誰かに甘えたい。
頼れる存在がほしい。
「大丈夫」と言ってくれる人がそばにいたら——

そんな本音を、私はずっと胸の奥に押し込めて生きていたのです。

「再婚はしない」

それは、自分の中で決めていたことでした。

子どもたちが新しい父親を望むなら、その時に考えよう。
それまでは、私が一人で守っていこう。

そうやって少しずつ生活が整い始めた頃に出会ったのが、彼でした。

堅物そうなオーラと、都会の衝撃

彼とは、知人を通して出会いました。

最初の印象は、とにかく「近寄りがたい人」。
どこか自分に壁を作っているような、冷静で、少し堅物そうな空気をまとっていました。

けれど、そんな印象とは裏腹に、彼の生き方は私の想像を大きく超えていました。

彼は既婚者で、家庭もある人でした。
しかも驚くほど女性にモテる人でもありました。

初めて会った時、彼の隣にいたのは奥様ではない別の女性でした。

そしてその女性は、ごく自然にこう言ったのです。

「彼は私の彼氏だよ」

私は言葉を失いました。

田舎育ちの私にとって、それはあまりにも理解しがたい光景で、正直、頭が追いつきませんでした。

「都会の人って、こんな世界で生きてるの……?」

そう思ったあの瞬間の衝撃は、今でもよく覚えています。

でも不思議なことに、その違和感や驚きの中に、どこか目が離せないものも感じていました。

理解できないはずなのに、なぜか惹かれてしまう。
彼との関係は、最初からそんな不思議さをまとっていたのです。

「お互い子どもを守るパートナー」という夫婦の形

批判を受けることは、きっとあると思います。

それでも正直に言うなら、当時の私は、少しズレた感性を持っていたのかもしれません。

誰かを傷つけて奪うような恋愛は嫌だった。
でも、お互いが納得している関係なら、それは一概に否定できないのではないか——。

そんなふうに考えていた自分がいました。

彼と奥様の関係も、一般的な夫婦像とは少し違っていました。

彼らはまるで、「お互い子どもを守るためのパートナー」のように見えたのです。

奥様は彼のことを深く理解していて、彼もまた、その信頼をきちんと受け止めているように見えました。

そこには、表面だけではわからない、独特な絆のようなものがありました。

不器用なようでいて、どこか潔くて。
常識では測れないけれど、なぜか「素敵だ」と思ってしまう瞬間もあったのです。

彼は、生まれながらに女性に惹かれる人でした。

きっと世の中の多くの人は、そういう彼を見て「クズ男」と言うのかもしれません。

でも、彼にはただ軽いだけでは片づけられない、不思議な魅力がありました。

女性に囲まれていても、軸は家庭にある。
どこか危ういのに、妙に安定している。

そんな矛盾を、彼はごく自然に成立させていたのです。

「この人に遊ばれてもいい」と思った夜

当時の彼の周りには、いつも複数の女性がいました。

いわゆる「囲っている」ような状態だったと思います。

でも不思議なことに、その女性たちは誰もが本当に彼のことを好きそうに見えました。

彼のそばにいる人たちは、どこか安心した顔をしていたのです。

そんな彼と何度か会ううちに、ある日ふと思いました。

「私も、この中に混ざってしまおうか」

今思えば、少し投げやりだったのかもしれません。

でもあの頃の私は、まっすぐな恋愛に対して、どこか疲れてしまっていました。

独身の男性と付き合っても、結婚という現実にたどり着けないことがある。
期待して、傷ついて、また立て直して——

そういうことを繰り返すことに、少しずつ心がすり減っていたのだと思います。

だったらいっそ、最初から「特別なルールの中にある人」に惹かれてしまった方が楽なのかもしれない。

そんなふうに、自分でもうまく説明できない気持ちのまま、私は少しずつ彼のいる世界に足を踏み入れていきました。

「この人に遊ばれてもいい」

そう思った夜のことを、私は今でも忘れていません。

それは投げやりな諦めのようでもあり、同時に、どこか救われたい気持ちでもあったのだと思います。

あの頃の私は、誰にも話せない気持ちを抱えていた

あの頃の私は、誰にも言えない気持ちをひとりで抱えていました。

正しいとか、間違っているとか。
そんなことは、自分でもわかっていたつもりです。

でも、人の気持ちは、正しさだけでは割り切れないことがあります。

「これは誰にも話してはいけない気持ちなんだ」
そう思いながら、私はずっと心の奥に押し込めていました。

正解が欲しかったわけじゃない。
誰かに答えを出してほしかったわけでもない。

ただ、否定せずに、静かに話を聞いてくれる存在がいたら——
それだけで、少し救われていたのかもしれません。

今は、顔を合わせなくても、名前を名乗らなくても、自分の気持ちを言葉にできる場所がある時代です。

もし、あの頃の私と同じように、誰にも言えない想いを胸にしまったままの人がいたら。

こういう選択肢があることを、ここにそっと置いておきたいと思います。

Rino’s Choice|会えない時間を、少しだけ心地よくするもの

大人の関係には、いつでも会えるわけじゃない時間があります。

寂しさを埋めるためではなく、
自分の気持ちを整えたり、ひとりの時間を少しでも心地よく過ごしたりすることも、長く続く関係には大切なことなのかもしれません。

ここでは、そんな私が「こんなものがあると少し気持ちがやわらぐかもしれない」と感じるものを、3つご紹介します。

ストロー付きタンブラー|ひとり時間に、少しだけ余裕を

何気ない夜でも、お気に入りの飲み物をそばに置いておくだけで、気持ちが少し落ち着くことがあります。

ストロー付きのタンブラーは、見た目の可愛さだけでなく、ベッドやソファでくつろぎながらでも使いやすいのが嬉しいところ。

自分だけの静かな時間を、少しだけ心地よくしてくれるアイテムです。

ふわふわの膝掛け|寒い夜に、自分を包み込むようなあたたかさを

寒い季節や、なんとなく気持ちが沈みやすい夜には、体をあたためることも大切にしたいことのひとつ。

ふわふわの膝掛けは、ただあたたかいだけじゃなく、どこか気持ちまでやわらげてくれるような安心感があります。

誰かに寄りかかれない夜も、自分をやさしく包み込んでくれるような存在です。

肩もみグッズ|がんばりすぎた日の、小さなご褒美に

気づかないうちに肩に力が入ってしまう日って、意外と多いものです。

考えごとをしすぎた夜や、ひとりでいろんなことを抱え込んでしまった日ほど、少し体をゆるめる時間があるだけで気持ちが違います。

肩まわりをほぐしてくれる道具は、忙しい毎日の中でも「自分をいたわる時間」を思い出させてくれるアイテムのひとつです。

誰かに話したいのに、話せない。
こんな気持ちを口にしたら、きっと否定される。
そう思って、言葉を飲み込んでしまう夜もあると思います。

そんな時に、「誰にも知られずに、安心して話せる場所」があることは、思っている以上に心を支えてくれるのかもしれません。

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人間関係、恋愛、仕事、家族のこと。
誰にも言えない気持ちを、安心して話せるオンラインカウンセリングサービスです。

無理に答えを出すのではなく、今の自分の気持ちを整理したい時にも、こうした選択肢を知っておくことは、自分を守ることにつながるのかもしれません。

※本記事は個人の体験談であり、特定のサービスの利用を強制・推奨するものではありません。必要に応じて、ご自身に合った支援や相談先をご検討ください。

15年以上続いた関係が、私の恋愛観を変えた

あれから15年以上。

彼は今も変わらず、私のことを大切に、そしてよく面倒を見てくれています。

もちろん、一般的に見れば理解されにくい関係かもしれません。

それでも私は、この出会いを通して、自分の恋愛観が大きく変わったことを感じています。

恋愛は、ひとつの形だけじゃない。
幸せも、安心も、正解も、人によって違っていい。

そう思えるようになったのは、きっと彼と出会ったからです。

そして同時に、この出会いは、私自身の傷や弱さとも向き合うきっかけになりました。

彼との日々は、ただ甘いだけのものではなく、私の中にあった痛みや寂しさを少しずつ浮かび上がらせていくような時間でもありました。

でもだからこそ、あの出会いには意味があったのだと思います。

少しずつ、私の恋愛観を変えていった彼との日々を、これからこの場所で綴っていこうと思います。

次回予告|彼と出会う前の、私の記憶

彼との出会いは、私の人生を大きく変えるものでした。

でもその頃の私は、自分でも気づかないうちに、心に深い傷を負っていて、誰かを信じることも、幸せを願うことも、どこか諦めていたのです。

次回は、彼と出会う前の私について。

3人の子どもを守るために選んだ「クリスマスイブの決断」と、シングルマザーとして生き抜いた壮絶な記憶を綴ろうと思います。

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【シングルマザーの記憶】クリスマスイブの決断。DV、葛藤、そして3人の子供と生き抜いた日々

※本記事は個人の体験談であり、特定のサービスや価値観を推奨するものではありません。感じ方や受け取り方には個人差があります。

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