🌸 乳がん体験談|第1話
長いあいだ母親として大きな責任を背負い、ようやく少しずつ「自分の人生」を歩み始めようとしていた頃。衣類についた茶褐色のシミは、思いもしなかった乳がんの告知へとつながりました。
この記事について
この記事は筆者個人の体験記です。症状、検査、診断、治療の進め方や感じ方は一人ひとり異なります。診断や治療は、ご自身の医療機関へご相談ください。
この記事は筆者個人の体験記です。症状、検査、診断、治療の進め方や感じ方は一人ひとり異なります。診断や治療は、ご自身の医療機関へご相談ください。
☕始まりは、ガウンについた茶褐色のシミ
ある日、長くお付き合いしているパートナーと過ごしていた時、着ていたガウンに茶褐色のシミがついていることに気づきました。
「え? なにこれ……?」
そのシミは飲み物ではなく、胸から出ていた分泌物でした。その時の私は、病気につながるサインだとは思っていませんでした。
そのシミは飲み物ではなく、胸から出ていた分泌物でした。その時の私は、病気につながるサインだとは思っていませんでした。
忙しい毎日の中で、自分のことを後回しにしていたのだと思います。
🏥検査で分かった、右胸の乳がん
病院を受診し、いくつもの検査を受けました。そこで医師から告げられたのは、右胸に広い範囲で病変があり、部分切除ではなく全摘が必要になるという説明でした。
「部分切除で乳頭を残すのは難しいです。全摘になります」
私は以前に子宮全摘も経験しています。そのうえ今度は胸まで失う。すぐには受け止めきれませんでした。
🌿納得できる手術を選ぶまで
希望した手術方法は、すぐに受けられるものではありませんでした。待つことへの不安と、自分が納得できる方法を選びたい気持ち。その間で何度も揺れました。
治療の時期や方法は一人ひとり異なります
私の場合は医療者から説明を受け、相談しながら手術を待つ道を選びました。
私の場合は医療者から説明を受け、相談しながら手術を待つ道を選びました。
🤍自分を後回しにしていた私へ
病気と向き合い、これまで自分のことをどれほど後回しにしてきたのかに気づきました。眠れる時に休む、食べられるものを食べる、怖いと口にする、医師に質問する。そうした小さな行動も、自分を労わることでした。
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不安な日々の中でも、自分を労わることを忘れたくない。元の記事で紹介していた商品と、その時に感じていたことを、いつものRino’s Choiceの形で残します。
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この記事のまとめ怖さや迷いの中でも、その時の私は自分にできる一歩を進んでいました。すぐに気持ちを整理できなくても大丈夫です。説明を聞き、分からないことを確認し、一人で抱えないことを大切にしてください。
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※この記事は医療的な助言を目的としたものではありません。症状や検査、診断、治療方針については、必ず主治医や専門の医療機関へご相談ください。





