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大型犬を2頭迎えてから、いちばん悩んだのがトイレ問題でした。
1頭のときはうまくいっていたことも、2頭になると急に崩れる。
同じように育てているつもりでも、思い通りにはいかないことが増えました。
「なんでできないの?」と感じてしまう日もありましたが、今振り返ると、それは犬の問題ではなく、環境の問題だったと感じています。
大型犬2頭になるとトイレ問題が起きやすい理由
多頭飼いになると、トイレ環境は一気に複雑になります。
- お互いのにおいが気になる
- 排泄のタイミングが重なる
- 落ち着いてできる空間がない
- 体の大きさに対してスペースが足りない
人から見れば同じトイレでも、犬にとっては「落ち着けない場所」になっていることがあります。
我が家で実際に起きていたこと
我が家では、「できているのに失敗になる」という状態が続いていました。
- トイレでうんちをするけど、回りながら踏んでしまう
- 体が大きくてトイレからはみ出す
- トレーではせず、別の場所でしてしまう
- 1頭はできるのに、もう1頭は安定しない
特に悩んだのは、「理解しているはずなのにうまくいかない」ことでした。
叱るべきなのか、見守るべきなのか。
正解がわからず、試行錯誤の毎日でした。
気づいた原因は「しつけ」ではなく環境だった
いろいろ試す中で気づいたのは、問題はしつけだけではないということでした。
トイレの広さが足りていない
大型犬は排泄のときに体を大きく動かします。
回りながらする子も多く、見た目以上に広さが必要でした。
素材の好みが合っていない
白いトレーではしないのに、グレーのマットではする。
そんな違いがありました。
見た目ではなく、「足の感触」や「安心感」で場所を選んでいると感じました。
多頭によるストレス
もう1頭の存在が気になり、落ち着いて排泄できない場面もありました。
急いで終わらせようとして、結果的に失敗につながることもありました。
我が家で変わった具体的な工夫
トイレスペースを広げる
トイレの範囲を思い切って広げました。
回りながらでも収まるようになり、踏んでしまう回数が減りました。
「犬が選ぶ場所」に合わせる
人が決めた場所ではなく、実際に排泄している場所を基準にしました。
グレーのマットをトイレとして使うことで、成功率が上がりました。
空間を分ける
柵でスペースを区切り、それぞれが落ち着ける環境を作りました。
お互いの気配が減るだけで、トイレの安定感が変わりました。
タイミングを意識する
食後や起床後など、排泄しやすい時間に誘導するようにしました。
完全に任せるよりも、「成功しやすい流れ」を作ることが大切だと感じました。
完璧を目指さなくていいと気づいた
最初は「ちゃんとできるようにしなきゃ」と思っていました。
でも、多頭飼いでは思い通りにいかないことも多いです。
そこで、「完璧じゃなくてもいい」と考え方を変えました。
少しずつでも改善していれば、それで十分。
そう思えるようになってから、気持ちも楽になりました。
🐾 Rino’s Choice|トイレ環境を整えるために
大型犬2頭との暮らしで実際に悩んだからこそ、「使いやすさ」と「続けやすさ」を大切に選びました。
トイレトレー
大型犬は排泄の動きが大きいため、広さと安定感がとても大切です。はみ出しや踏んでしまうのを防ぐためにも、しっかりサイズのあるトレーを選ぶと安心です。
トイレシート
吸収力とズレにくさがポイント。多頭飼いでは使用量も増えるため、しっかり吸収できるものを選ぶことで掃除の負担も減らせます。
消臭スプレー
においが残ると同じ場所での失敗につながることも。しっかり消臭できるスプレーを使うことで、トイレ環境を整えやすくなります。
少しずつ環境を整えることで、犬にとっても人にとっても過ごしやすい空間になりますように。
まとめ|その子に合う形を見つけていく
大型犬2頭のトイレ問題に、ひとつの正解はありません。
その子に合う環境を、少しずつ見つけていくことが大切です。
うまくいかない日があっても大丈夫。
焦らず整えていけば、必ず変わっていきます。
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※本記事は筆者の体験をもとにまとめています。犬の性格や生活環境によって合う方法は異なるため、それぞれのペースに合わせて無理のない範囲で取り入れてください。

