※本記事はプロモーションを含みます。
わが家のゴールデンレトリバー「ゴルちゃん」も、気がつけば3歳になりました。
かつては訓練士さんから「お手上げ」と言われるほど元気いっぱいだったのに、今では病院の診察もずいぶん落ち着いて受けられるようになりました。
そんな成長をそばで見てきたからこそ、今回の異変は、いつも以上に胸に引っかかるものがありました。
ここ1週間ほど、ゴルちゃんの食欲が目に見えて落ちてしまったのです。
⚠️ 「なんとなく食べない」を見過ごしてよいのか
ゴルちゃんには、子犬の頃から時々「今日はあまり食べたくないのかな」という日がありました。
そんな時は、少し好物を混ぜれば、数日でいつもの食事に戻ることがほとんど。だから最初は、今回もその延長なのかもしれないと思っていました。
でも、日が経つにつれて、どうしても「いつもと違う」という違和感が積み重なっていきました。
- 1週間ほど、まともに食事をとらない
- 好物は食べるのに、基本のごはんは拒否する
- 朝方に黄色や白っぽい胃液を吐く
- 水を飲む量がいつもより明らかに多い
- 便がやわらかい
散歩には行くし、ぐったりしているわけでもない。だからこそ「病院へ行くほどかな」と迷いました。
それでも、毎日そばにいるから分かる小さなズレを見逃したくないと思い、動物病院を受診しました。
🏥 病院で聞いた「負の連鎖」
診察の結果、その時点では大きな病気は見つかりませんでした。その言葉を聞いた瞬間、胸の奥が少しだけゆるんだのを覚えています。
先生のお話では、今回は軽い胃腸炎をきっかけに、食欲低下と空腹が重なった可能性があるとのことでした。
↓
食欲が落ちる
↓
空腹時間が長くなる
↓
朝方に吐いてしまう
↓
さらに食欲が落ちる
たったひとつの小さな不調が、こんなふうに連鎖することがある。しかも、見た目には重症に見えないからこそ、気づきにくいのだと感じました。
ただし、嘔吐や食欲不振を「空腹のせい」と自己判断することはできません。今回も、受診してほかの原因がないか確認してもらったうえでのお話です。
🍚 「成犬は1日2回食」が当たり前だと思っていた
今回いちばん心に残ったのは、夕食から翌朝までの空腹時間が長いと、朝方に吐く子もいるという先生のお話でした。
私はこれまで、成犬の食事は朝晩の1日2回が基本だと思っていました。もちろん、そのリズムで問題なく過ごせる子もいます。
でも、すべての子に同じ食事回数が合うわけではないのだと気づきました。
“一般的にはこう”という情報だけでなく、
目の前にいるその子のサインを見ること。
🥣 今日から始めた、小分けごはん
病院から帰ったその日から、わが家では先生と相談した内容をもとに、食事の回数を見直しました。
行ったのは、1日の総量は増やさず、回数を分けて空腹時間を短くすることです。
さっそくその日の夜ごはんから、いつもの量を分けてスタートしました。
同居犬のバニちゃんは、少なく見える器を見つめながら「これだけ?」と言いたそうな顔。少し胸が痛くなりましたが、目の前の満足だけでなく、これからの健康まで考えて整えることも飼い主の役目なのだと思います。
食事回数や量の変更がすべての犬に適するわけではありません。持病や治療中の病気がある場合も含め、変更は獣医師へ相談してください。
🤎 Rino’s Choice|食事と休息をやさしく整えるもの
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Rino’s ROOMを見る →🌸 まとめ|「いつもとの違い」を大切にする
今回、空腹時間が関係している可能性を教えてもらい、わが家では食事回数を見直しました。
今回の経験から感じたこと
- 食欲不振を、いつもの食べムラと決めつけない
- 嘔吐にほかの変化が重なったら早めに相談する
- 1日2回食がすべての犬の正解とは限らない
- 食事の変更は、1日の総量と体調を見ながら行う
飼い主にしか分からない「いつもとのズレ」を大切にすること。これからも完璧を求めすぎず、小さなサインを見逃さないようにしたいと思います。
参考:MSD Veterinary Manual「Vomiting in Dogs」。繰り返す嘔吐や、食欲低下・脱水・元気消失などを伴う場合は詳しい診察が必要とされています。
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